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日本宗教文化史学会 | 論文
- 一七世紀中後期の領主権力と一宮・式内社--その保護・顕彰政策と正当性
- 三十三間堂創建説話と因幡堂
- 死所不明型尸解譚--尸解譚史断章
- 史料紹介 檀王法林寺所蔵 袋中上人自筆本『天竺往生験記端書』
- 史料紹介 京都女子大学図書館所蔵 東寺宝菩提院三密蔵聖教略目録稿--第九回〔日本宗教文化史学会〕大会時図書展観の報告を兼ねて
- 臨終出家の成立とその意義
- 持統天皇の呼称に関する一考察
- 図書紹介 逵日出典著『八幡宮寺成立史の研究』
- 安藤昌益の本覚思想(上)神仏習合と自然の神道
- 安藤昌益の本覚思想(中)神仏習合と自然の神道
- 安藤昌益の本覚思想(下)神仏習合と自然の神道
- 近世後期の神道講談と庶民教化
- 古代文学における「穢」と「けがれ」・「けがらひ」
- 弥勒菩薩像の諸相
- 仏師快慶と天台関係の造像活動
- 平安時代の出家と離婚について
- 法華信仰にみる護法童子--『大日本国法華経験記』を中心として
- 中世前期の青蓮院門跡における護法童子信仰の受容
- 護摩修法による幻覚作用と憑座
- 中世曹洞宗の地蔵信仰