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日本国際経済法学会 | 論文
- 遺伝子組換え農作物・食品をめぐる状況 (非貿易的関心事項への取り組みとWTOの今後)
- 文献紹介 Federico Ortino and Ernst-Ulrich Petersmann eds., The WTO Dispute Settlement System 1995-2003
- 文献紹介 John H. Jackson, Sovereignty, the WTO, and Changing Fundamentals of International Law
- 自由貿易協定(FTA)への展望--多国間主義と地域主義との法的関係を中心に (世界経済の組織化と二国間経済協力)
- WTO新貿易交渉の展望と日本の役割--「ドーハ・アジェンダ」とその意義 (WTO新ラウンド)
- EUにおける競争法違反行為に係る民事的救済制度の新たな展開--我が国の独占禁止法・景品表示法への団体訴訟制度の導入について ([日本国際経済法学会第16回研究大会]第2分科会 私法系)
- 文献紹介 Joost Pauwelyn, Conflict of Norms in Public International Law: How WTO Law Relates to Other Rules of International Law
- 文献紹介 Harry M. Flechtner, Ronald A. Brand and Mark S. Walter (eds.), Drafting Contracts Under the CISG
- 文献紹介 Banking on Basel: The Future of International Financial Regulation
- 使用料に対する国際租税法上の源泉徴収に関するメモ (多国籍企業の法的規制)
- 東アジアにおける地域経済統合と法制度化 (アジアにおける国際経済法の発展) -- (アジアにおける地域経済協力)
- 企業の社会的責任(CSR)と環境保護--EU環境政策を素材にして (グローバル経済下における公益実現と企業活動)
- サービス貿易協定(GATS)の評価と課題--内国民待遇と「必要性」テストを中心に (WTOの10年:実績と今後の課題--新分野を中心として)
- アンチダンピング手続と司法救済 (多国籍企業の法的規制)
- 電子商取引を巡る課税上の問題 (電子商取引の国際的課題)
- 知的財産制度の国際的調和の必要性とその限界--序論として (国境と知的財産権保護をめぐる諸問題)
- モデレーター・コメント:著作権の制限--序論 (著作権ワークショップ 権利制限の一般規定--各国法制度と条約をめぐる動向)
- コンピュータ・ソフトウェアとWTO/TRIPs協定第27条 (TRIPs協定の現代的展開と再検討)
- 文献紹介 渡部亮『アングロサクソン・モデルの本質 株主資本主義のカルチャー--貨幣としての株式、法律、言語』
- 紛争処理手続における非貿易的関心事項の取扱〔含 コメント〕 (WTOと非貿易的関心事項)