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日本労働組合総連合会 | 論文
- 古賀会長ロングインタビュー 連合運動の正念場2014 労働者保護ルール改悪阻止、デフレ脱却にどう挑む
- 連合結成20年、明日への提言(1)あのとき、きみは若かった
- 企業も組合も不祥事という失敗から何を学ぶ? (この「不」の時代を生きる)
- 政策の見るべきところはどこか? 選択の「軸」 (選挙力の強化書(2)今度こそ変える!)
- 連合結成20年、明日への提言(8)めざす「新・日本モデル」は、誰もが元気に働ける社会への道
- 組合役員、必検! ワークルール検定 : 11月、東京・連合会館、北海道4カ所で実施
- ケント・ウォン所長の経験から 社会運動ユニオニズムは唯一の希望 (ところで、非正規労働センターに期待される社会的な運動ってなに?--アメリカのソーシャル・ユニオニズムに学ぶこと)
- 企業年金制度改革の背景と問題点 労働組合の側からアクションを! (退職金・企業年金を守るのは労働組合の責任!)
- 失業の構造・反失業の構造
- 連合総研の「労働組合に関する意識調査」報告書から 組織、未組織の間にみられる温度差、「労働組合の必要性ってなに?」
- ライフビジョン学会「10周年記念事業研究報告書」から学ぶ 組合役員のみなさん。「現場」のこと、ホントにわかっていますか?
- Interview 今後どうなる? 世界経済 翁百合 ?日本総合研究所理事
- 若い世代のための「労働組合」講座 あなたは「組合ってなんのためにあるの?」に答えられるか?
- 2回目の評価委員会 連合運動の問題点で意見一致も 立派な言葉はあるが人を揺り動かすものがない
- 20年遅れの「新自由主義」が生んだ「小さすぎる政府の大きすぎる赤字」 (連合が注目した3つの「財政再建」論--財政の危機は「日本」というシステムの危機)
- 基本は、同じ仕事をしていれば同じ賃金そのバランスはこれからの労使の課題 (新世紀の活力--2001春季生活闘争)
- 「モラルハザード」という言葉が社会を象徴した--「うちの国はおもろい国やで」と子どもたちが誇れる国をつくろう (忘れてはいけない「失われた10年」--21世紀へ!まず自分たちの足もとを見つめなおそう)
- 田中康夫長野県知事独占インタビュー--「民主主義は楽しい」いま、県民は、それを実感していると思う (季節は選挙モード・日本の政治を政権交代に環境設定する)
- いまビルマでなにが起こっているか?--日本企業のみなさま、いまはどうか援助をしないでください (制裁解除にはまだ早い スー・チー氏からの伝言とビルマの夜明け前)
- 「相違の政治」から「差異の政治」への転換--「二大政党制幻想」から脱却し、民主主義のパワーアップを (忘れてはいけない「失われた10年」--21世紀へ!まず自分たちの足もとを見つめなおそう)