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日本児童文学者協会 | 論文
- 子どもをどうとらえるか--1984年の作品を読んで(創作) (子どもの文学この1年)
- 子どもの心をとらえるイラストレ-ション (児童文学とイラストレ-ション) -- (私はこう考える)
- 「チョコレ-ト戦争」は子どもの理想の文学 (日本の戦後児童文学・ロングセラ-の秘密)
- 低調なんてうそぶけない--低学年向き作品をめぐって (子どもの文学この1年)
- 果して「あたし」をさがしだせるか--子どもであることの意味 (論戦・話題作をめぐって) -- (岩瀬成子「あたしをさがして」論)
- 児童文学はどこへ行くのか--1989年をふりかえって (子どもの文学この1年)
- 近代小説的リアリズムの克服--大石真論 (大石真 追悼)
- 幼年童話の現状と可能性 (幼年文学の今を問う)
- 歌われてこそいのちをもつもの--童謡から子どもの歌へ (童謡から子どもの歌へ)
- 奈良 (児童文学のふるさと--47都道府県別児童文学案内) -- (近畿--滋賀・京都・大阪・奈良・和歌山・兵庫)
- 自己を追い続けた青春の文学 (追悼・竹崎有斐)
- 創作時評
- 創作時評
- 創作時評
- 【総論】1997年をふりかえる (特集 子どもの文学この一年)
- エッセイ=今西さんと私・今西文学と私 (今西祐行の世界(現代作家シリ-ズ-8-))
- わたしが描いた (児童文学に描かれた)
- 児童文学運動の過去と現在 (児童文学運動の可能性)
- がつくるとがつくる (映像メディアと児童文学)
- 戦争責任はどう問われてきたか (児童文学の戦争責任を考える)