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日本児童文学者協会 | 論文
- 詩と童話と (現代・少年少女詩と童謡の世界) -- (少年少女詩・童謡とわたし)
- 詩・童謡 いくつかの収穫,そして… (子どもの文学この1年)
- 言葉のうしろ側 (から児童文学を考える-2-)
- 詩・童謡 詩の"財産"を積み重ねていく (特集1 子どもの文学この一年)
- エッセイ もっとひろがれ! 少年詩 (特集 少年詩、その可能性)
- 高木あきこ《わたしのぽえむノート》(1)サトウ先生との出会い
- 高木あきこ《わたしのぽえむノート》(2)出直しぽえむロード
- 高木あきこ≪わたしのぽえむノート≫(3)二冊の詩集をめぐって
- 心に残った、いくつかのなかから(協会賞予選作品から) (協会賞・新人賞・北川千代賞発表)
- 中級作品のパタ-ン化と,戦争児童文学の曲りかど(創作月評)
- 才筆というペンに思想のインキを(児童文学同人雑誌作品評)
- 白熱する合評と作者の努力に敬意を(児童文学同人雑誌作品評)
- 筆力と創造性ゆたかな「時計のない町」(児童文学同人雑誌作品評)
- 世代のちがい?「戦争」を背後においた二つの作品(児童文学同人雑誌作品評)
- 「牛」の力のこもった作品群・「ごき」に見られる若い芽(児童文学同人雑誌作品評)
- 一つの「他山の石」として(児童文学同人雑誌作品評)
- 物語を通して作者は何を?(同人誌評)
- こころの中の整理を(同人誌評)
- もう1歩の踏みこみを(同人誌評)
- 乙骨淑子作「ぴいちゃあしゃん」--作者への手紙 (現代日本児童文学作品論) -- (作品論)