スポンサーリンク
日本児童文学者協会 | 論文
- 日本のファンタジ-の系譜--怪談・伝奇小説にみる文学性と美意識 (ファンタジ-と現代)
- 大衆児童文学の周辺 (「少年小説」と現代児童文学)
- 現代ミステリ-の中の子ども像 (現代文学の中の子ども像)
- 伝奇少年少女小説の魅力 (児童文学と伝承)
- 大衆児童文学と怪奇小説 (おばけ 妖怪 モダン・ホラ-)
- 明治の少年小説と日本主義 (文学で描く戦争と人間)
- 「子守唄誘拐事件」(中野幸隆作/文渓堂)--「子守唄誘拐事件」と誘拐ミステリ-諸相 (児童文学に描かれた) -- (作品論)
- 戦時下の大衆児童文学 (児童文学の戦争責任を考える)
- 「ぼくがぼくであること」にみられる子ども像-上-心理的・分析的発想から
- 「ぼくがぼくであること」にみられる子ども像-中-心理的・分析的発想から
- 「ぼくがぼくであること」にみられる子ども像-下-心理的・分析的発想から
- 「子どもの論理」論再考--序論(佳作) (「日本児童文学」三百号記念入賞作)
- 深層心理学と児童文学 (批評・研究の現状と問題点)
- 男と女をとりかえたら (笑い・ユ-モア・ナンセンス)
- 今この人に聞きたい 鶴見俊輔さんに聞く
- 土が匂い・こどもが匂い(創作時評)
- 七歳には七歳ぶんの人生(創作時評)
- そこに人間がいる(創作時評)
- ことばの林,絵の広場(創作時評)
- 風土の涯の人間たちよ(創作時評)