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日本催眠医学心理学会 | 論文
- 「あわせ」と「つられ」という観点から見た暗示現象の成立について--歌を歌うという課題を用いて
- からだの動きと言語教示がイメージの感覚的側面に与える影響
- 自己催眠イメージ体験が後続の自己催眠イメージ体験に与える影響とその特徴
- 認知的評価における催眠状態の特徴--達成要求と不安感および課題達成度との関連
- 書評 フランク・W・パトナム他「多重人格障害--その精神生理学的研究」
- 変性意識状態と解離傾向との関連--ASC検査とDESとを用いた尺度による検討
- 催眠と意識現象--「解離」概念の検討
- 想像活動への没入傾向とパーソナリティ特性との関係
- 催眠の未来
- 治療抵抗を催眠現象として見立てることを利用したアプローチ--「催眠療法でないと治らない」と主張した事例
- イメ-ジ分析療法における「イミ」を用いた導入法
- ラグビー競技における動作法とイメージ・トレーニングの効果
- 快で活性度の高い感情における否定形暗示文の影響
- 精神医学の立場から (シンポジウム 催眠研究の今日的課題--催眠研究の新しいパラダイムを求めて)
- 症例報告 催眠療法と交代人格:身体化障害の1例
- 精神生理学の立場から見た催眠--睡眠時の諸現象との比較から分かること (催眠と意識現象(1))
- 臨床動作法から催眠治療を考える
- 自己暗示の呈示様式が暗示の体験に及ぼす影響
- ウルトラディアンリズムと大脳半球機能優位性との関連
- 特別寄稿論文 20世紀の催眠が医学に与えた影響