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日本保健医療社会学会 | 論文
- 難聴の会話分析 : 聴能学における訂正方略と会話における修復の組織
- がん対策におけるヘルスコミュニケーション (特集 第37回大会 (2011年度) 大阪大学) -- (シンポジウム 疾患対策をめぐるヘルスコミュニケーション)
- 健康生成モデルと中心概念"Sense of Coherence"
- 第20回大会会長講演--国際家族年と保健医療社会学の課題
- 第21回大会会長講演--保健・医療・福祉の改革と専門職の課題
- Association between orphans' subjective happiness and their daily life in an underserved setting
- 医療者・患者関係の転換と患者の主体化 (特集 シンポジウム:医療者・患者関係の転換と患者の主体化)
- いちばん大切なものとしての、および注意しているものとしての健康--戦後日本の健康至上主義
- ハンセン病問題へのアプローチ--これまでとこれから (特集 第31回〔日本保健医療社会学会〕大会(2005年度)) -- (シンポジウムB ハンセン病問題からの問い)
- 在宅認知症介護における異なる〈世界〉の出会いと新たなケアの創出についての一考察--「認知症居宅介護研究所」での「ケアするもの」の語りから
- 医療者・患者関係の転換と患者の主体化 (特集 シンポジウム:医療者・患者関係の転換と患者の主体化)
- 保健・医療・福祉の改革と看護職者--主として施設内看護をめぐって (特集 保健・医療・福祉の改革と専門職)
- 大会長講演 保健医療社会学から社会学へ--保健医療社会学のための社会理論の構想 (特集〔日本保健医療社会学会〕第29回大会(2003年度))
- 医事法学から見た患者の主体性 (特集 シンポジウム:医療者・患者関係の転換と患者の主体化)
- チーム医療の視点から (特集〔第28回日本保健医療社会学会大会〕) -- (シンポジウムA:新しいケア提供者論)
- ナ-シングホ-ムの高齢者の研究における理論動向と研究課題
- 二重の宿命による《生の根源的肯定》の(不)可能性 (特集 〔日本保健医療社会学会〕第32回大会(2006年度) メインシンポジウム「病い・老い・トラウマを生きる--保健医療の対象者像(他者像)の再発見」)
- 社会福祉学と保健医療--公的扶助を中心に (特集〔日本保健医療社会学会〕第30回大会(2004年度)) -- (シンポジウム 保健医療社会学と社会福祉学)
- 日本におけるリハビリ診療報酬削減政策撤廃をめぐる社会運動
- 回想的に語られた介護体験プロセス--痴呆性老人の家族介護者の会役員の場合