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日伊協会 | 論文
- イタリア・ナショナリズム運動と宗教
- 崩れゆく--キリスト教民主党による1党優位政党システムの衰退 (イタリアの戦後--日本との比較において)
- 教皇ヨハネ二十三世 (特集 二十世紀のイタリア人列伝(その3))
- ソット・イル・モンテ--教皇ヨハネ二三世の故郷 (特集 記憶の場(その3))
- アキッレ・カンパニーレの「ユーモア」
- ダンテにおける「数」の扱い方
- ダンテ研究の諸問題
- ルネサンス資料としてのダティーニ文書
- ダンテと東方の彼岸幻想
- ジェンティ-レの行動的イデアリズム (イタリアの社会思想)
- 国家統一期におけるイタリア語の問題--マンゾ-ニとアスコリの論争をめぐって (マンゾ-ニ以降のイタリア文学)
- 創成期のボロ-ニャ大学をめぐって--なぜ,学生はボロ-ニャに集まったのか
- 古代ロ-マの水道と下水道 (イタリアの技術と職人)
- ルネッサンス文学と人文主義
- 日本のダンテ研究
- 美術批評家としてのガリレオ--審美眼と科学思想
- 伝説のなかのカルロマ-ニョ
- 悲劇における詩と歴史--アレッサンドロ・マンゾ-ニの悲劇論
- 映画「タイス」に関する幾つかの謎 (イタリア映画史を飾る巨匠たち)
- トスカ-ナ大公国の貴族層--17世紀デカダンスの社会的諸側面