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新日本文学会 | 論文
- どや,闘っとるか (追悼=小林勝・斎藤竜鳳の死と遺業)
- 表現の閉塞状況--井上光晴試論 (作品による文学状況論(特集))
- 小林勝・徐(ソ)兄弟・金芝河(キムヂハ)--丁尚星(チョンサンソン)を語る (「ベトナム以後」の文学と革命)
- 一里塚と三里塚--穴ぐらからの20回大会ルポ (新日本文学会第20回大会報告)
- 「マイコン革命」の波の中で--きみは手のこんだバラ色の素描に魅せられるか? (マイコン時代の文化と労働)
- 韓国の現代文学を読む (文学の自立・表現の解放--新日本文学会第25回大会にむけて)
- わが町とカタツムリ (新日本文学会第26回大会からの報告)
- 日本文学学校30年史・年表 (民衆的創造の拠点へ--文学学校の30年)
- 教育運動としての芸術運動--のために (新日本文学会第27回大会への問題提起)
- 私と民族の現在・過去・未来--17年の獄苦に打ち克って新たな旅立ちへ (アジアの隣人たちとの新しい出会い)
- を描く現場意識(ダイナミズム)--「鉄を喰う男たち」と「笑う男」に即して
- 文学運動のペレストロイカ,その民衆性--〔新日本文学〕500号はいかなる通過点か (〔新日本文学〕創刊500号記念)
- 韓国の作家・国会議員李哲鎔(イチョルヨン)(筆名・李東哲(イドンチョル))--貧困が私であり私の故郷だ
- 「家」福元早夫,「まるい世界」川崎彰彦
- 尹静慕(ユンジョンモ)--現実を新たに掘り起す文学の力 (戦争と性)
- 高銀(コウン)--民族文学の芸術性・不滅の再生力 (戦争と性)
- われわれはどうなっているか--韓国人の正体性 (特集 いま,アジアから)
- 評論 南と北はおたがいを変化させる〔含 訳者付記〕 (特集 「9・11」と文学)
- 存在の裸形--戦後文学の出発点 (戦後文学は無効か)
- 聖化の代償--桐山襲「パルチザン伝説」論 (生きのこれるか,文学--「空虚な繁栄」の時代に)