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文学教育研究者集団 | 論文
- 私の教材体系 : 中学一年生の場合(私の教室)
- 太宰治『右大臣実朝』補説
- かけがえのない人 : 尾上文子さんを偲ぶ
- 文集『平和を求めて』をめぐって
- 文教研理論の原点を知るよろこび(熊谷孝著『言語観・文学観と国語教育』を読んで)
- 自主編成にふみきって : 小学校高学年の教材(私の教室)
- 『あたたかい右の手』の作品把握と教材化 : 教師自身のメンタリティーを問いながら(文学教育とは何か 作品把握と教材化の再検討)
- なぜ、いま、太宰文学か(その二) : 〈現代史としての文学史〉の視点から : 『太宰文学手帖』出版記念集会(一九八五・十一・二三)講演記録
- 歴史の曲がり角の証言 : 母国語ノート〈その二〉
- 後鳥羽院・相州・広元 : 9・10・11章に即して : 第35回全国集会ゼミナール『右大臣実朝』 : リアリズム志向のロマンチシズムを探る
- 日本人としての存在証明 : 母国語ノート〈その三〉
- 日本語の壁 : 母国語ノート〈その四〉
- 通説〈言文一致〉の再検討 : 36回全国第全・特別報告の記録 : 言文一致再説 : 現代日本語の想像を導いた人々 : 第36回全国集会総括
- 『右大臣実朝』再説
- 太宰の文体的発想と作品形象 : 基調報告・要旨(公開研究集会の記録 : 太宰文学が問いかけるもの)
- 精神の柔軟体操 : 講義のための準備あれこれ
- 西鶴文学の展開にみる、鑑賞体験の変革と文学的イデオロギーの深化 : 第38回全国集会 : 第二日 : 講演
- 〈インターナショナル〉への旅
- 表現と表現理解と : 日常性・科学性・芸術性 : 第39回全国集会の記録
- 冬合宿で学んだこと : 国語教育としての文学教育・「一寸法師」に即して