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文学と教育の会 | 論文
- 大衆児童文学の昭和史序説--「改造」の少年小説・少女小説批判
- 昭和20年代の読書論--娯楽としての読書の全否定について
- 昭和20年代の娯楽としての子ども文化--宝文館のラジオ少年少女名作選のこと
- 〈書誌〉偕成社の時代小説
- 書誌 東光出版社の少年小説・少女小説--「少年少女読物」シリーズ等の内容について
- ポプラ社の探偵・冒険シリーズ
- 『こがね丸』の文体の再検討
- 私的「批評」回顧
- ある肉体破砕のイメージ--漱石と魯迅の
- 岩野泡鳴と総合雑誌「現代」
- 「白樺」の「六号雑感」の刺激
- 永遠の少年と「桑の実」(鈴木三重吉)--夢の女の描写と,敬語表現
- 漱石の異文化体験と明治の身体--『満韓ところどころ』を手掛かりに
- 「源氏物語」における仏教語--「宿世」とその周辺の語
- 堀辰雄における宗教的感性
- 『わがひとに与ふる哀歌』から『詩集夏花』へ--太陽,朝顔,水中花
- 林富士馬『誕生日』論
- 司書教諭と学校図書館機能論の系譜試論
- 異本を排除すべきではない--鳥越信『子どもが選んだ子どもの本』について
- 絵本読書論--絵を読み、楽しむための絵本読書の実践