スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- 簡単な感想 (新人作品--8月の作品)
- 「のぞみをすてろ」のこと (現代詩入門)
- 荒縄と五月 (新人作品--9月の作品)
- 神様と白狐の面 (新人作品--10月の作品)
- 簡単な感想 (新人作品--11月の作品)
- 堂々とした調べ (新人作品--1月の作品)
- 野太い声の詩 (新人作品--2月の作品)
- 伝説と水の命のことなど (新人作品--3月の作品)
- 詩は細部まで明快なもの (新人作品--4月の作品)
- 五月の作品選評,この一年をかえり見て・選考 (第17回現代詩手帖賞発表)
- 蜻蛉の詩論(定型論議)
- 机辺の数冊--いまの女性詩 (女性詩最前線--女性詩は変わった)
- 三好さんと北村さん (戦後詩と死) -- (三好豊一郎をめぐって)
- 貨物船から--岡井隆氏の印象 (岡井隆--詩歌,批評,医学)
- ある現場監督への手紙--金子光晴「信頼」 (特集 現代詩この一篇--一篇の詩を手渡すために)
- 岡倉天心における「アジア主義」--精神構造・歴史観・現実認識 (岡倉天心--詩意識の明暗)
- アラブで今、演劇的であること (特集 進化する演劇の言葉) -- (状況との共振)
- 作品とその背後にあるもの (と--意味の不在=変容から)
- 詩書月評 言語は大移動を開始した。
- 詩書月評 詩にとって、詩でないものは全て体制である。