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思潮社 | 論文
- 対談合評 ゆるやかに越境し、分岐していく
- 展望 詩のエッジからの贈与--『討議 詩の現在』を読む (現代詩年鑑2006)
- 対談合評 思想の風景としての海--第44回現代詩手帖賞選考
- 突出する現代詩という生態系の強度--概ね水無田気流と三角みづ紀に拠って (現代詩年鑑2009)
- 近代とロマン主義 戦後日本とロマン主義 (特集 ロマン主義--美と政治)
- 死にそびれ・詩にそびれ (20世紀のを読む)
- 詩はいまどのように書かれているのか--から10篇を読む (いま,あらためて問うとは何か)
- 東北の地面すれすれ (東北--異魂の招喚)
- 詩と,個性とを(新人作品座談会・6月の作品)
- 柔らかい言葉,開かれた空間を求めて(新人作品討議)
- それぞれ,気骨があって恰好のいい3詩人 (平出隆・稲川方人・荒川洋治)
- 戦後詩の喩の展開 (現代詩の冒険--詩的実験の40年)
- 創造力の生成の場としての同人誌--「ふらここ」「凶区」から「飾粽」まで (同人詩誌最前線)
- アモルフなイメ-ジから形式への転換 (詩になにができるか--ことばとはなにか)
- 女性詩はこう変わった (女性詩最前線--女性詩は変わった)
- 「永遠性」の揺らぎ (戦後詩と死) -- (戦後詩の周辺から)
- 詩誌月評/現代性として生活を語る詩のことば
- 「マリアを讃える」をめぐって〔含 解説〕 (の彼方に)
- ジョン・ケ-ジとの会話 (ジョン・ケ-ジ)
- ペソアのユダヤ的異名現象 (特集フェルナンド・ペソア--異名者たちの海) -- (異名性をめぐって)