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思潮社 | 論文
- 元気のでるものとわかっちゃうもの--フィクション・メディア・演出 (フィクション)
- 詩でやれることは,まだいっぱいある(新人作品討議)
- ダンスする身体と言葉 (特集 身体のポエジー--コンテンポラリーダンスの現在) -- (ダンスとポエジー)
- 自分にとっての他人 (特集フェルナンド・ペソア--異名者たちの海)
- 孤独の詩と感応の詩 (オクタビオ・パス)
- アンドレ・ブルトンあるいは始原の探求 (いま,アンドレ・ブルトン)
- 対談 複数のリアリズム、都市の時間へ (特集 ドキュメンタリー--映画、世界を映す)
- タイトル逍遥 ドアからドアへ (特集 タイトル論--名づけの不思議)
- ネット詩と改行詩のゆくえ (現代詩年鑑2009)
- 詩論の現在(5)何が詩を硬直させるのか(下)改行倫理について
- 文体の混淆 (特集 パゾリ-ニ--詩・映画・政治)
- "68年"その後(海賊評論 1) (特集 パゾリ-ニ--詩・映画・政治)
- 現代のファシズム(海賊評論 2) (特集 パゾリ-ニ--詩・映画・政治)
- パゾリ-ニ,パウンドに会う(対談『パウンドとパゾリ-ニ』より) (特集 パゾリ-ニ--詩・映画・政治)
- われわれの村の記憶--F.フェリ-ニ,T.グエッラ『アマルコルド』 (特集 パゾリ-ニ--詩・映画・政治)
- の足跡--ゴンブロ-ヴィチ『日記1957-1961』 (特集 パゾリ-ニ--詩・映画・政治)
- 翻訳としての対話--国境を思考する詩学 (翻訳の詩学/アンリ・メショニック(特集))
- 翻訳の原理--リズムのポリティックス (翻訳の詩学/アンリ・メショニック(特集))
- アンソロジ---アンリ・メショニック詩抄 (翻訳の詩学/アンリ・メショニック(特集))
- リュトモスの襞--詩学のポリティクス