スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- 生涯のように--対話による自己史への試み-6-
- 生涯のように--対話による自己史への試み-7-
- 生涯のように--対話による自己史への試み-8-
- 神謡・生きられた詩的母胎--囃し言葉などをめぐるノ-ト (非言語の解読)
- 生涯のように--対話による自己史への試み-9-
- 生涯のように--対話による自己史への試み-10-
- 生涯のように--対話による自己史への試み-11-
- 死者と詩法についての断章 (詩的時代の証言--現代詩手帖創刊25周年記念特集) -- (状況へ)
- 鼎談討議 消尽にあらがう粒子の詩 (特集 現代詩年鑑2003)
- 見ること(読むこと)の暴力的な顕れについて--若林奮の「振動尺」、福山知佐子の絵にふれて (特集 読者--いま詩はどこに届くか)
- 討議 生の間近さのなかで--若い詩人たちの相貌 (特集 現代詩新潮流)
- シンポジウム 歴史状況のなかで--戦後詩再考〔含 資料集への序文、あるいは企画への覚え書き〕
- ガランドウの息の器--渋沢孝輔小論 (特集 渋沢孝輔--螺旋の詩学) -- (渋沢詩の宇宙)
- 対談 書き続けるというひとつの生き方--新人作品欄の歴史と現在 (特集 現代詩手帖賞を読む)
- 対談合評 詩の言葉が投げ出されている場所--第45回現代詩手帖賞選考 (第45回現代詩手帖賞発表)
- 遺棄されたもの、アザーズの国--『聖-歌章』の余白に (特集 稲川方人--『聖-歌章』の方位)
- 批評の支点--磯田光一論 (磯田光一--モダンというパラドクス)
- 余白と置字--詩の態度 (特集 朔太郎から戦後詩--詩のを考える)
- 近代とロマン主義 da capo senza fine--詩人追放 (特集 ロマン主義--美と政治)
- の思考 嵌め殺しのとき--と論理 (特集 68年--詩と革命)