スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- 月評 詩書月評 透明な轢かれのさきへ
- 展望 嵐のなか、問いなおす声--詩書展望 (現代詩年鑑2007)
- 新人合評 作品だけが差し出されている
- 西行覚書(36)
- 自由化する定型--新たな"短歌滅亡の時代"に (短詩型のゆくえ)
- 現代文学逍遥--「汎引用説」の視界
- 姿を見せた「終末」(現代文学逍遥-9-)
- 歩行から舞踏へ(「現代文学逍遥」22) (現代詩年鑑′99)
- 明るい閉塞の中で(現代文学逍遥 34) (特集 現代詩年鑑2000)
- 散文化という難問--「狂宴」以後の詩・短歌・俳句 (特集 詩論の現在形) -- (と)
- 時空の拡大と統合あるいは「幸福」の可能性について (特集 清岡卓行『一瞬』を読む)
- 「ルチフェル」あとがき (と--意味の不在=変容から)
- 精神の流れとしての世紀末都市--時間から空間へ (世紀末都市)
- 空白のなかの神話--文学システムと*** (***・シンドロ-ム)
- 「シンポジウム」柄谷行人編--単独的思考と他者との対話のはざまに
- 暗くてあったかな所--弘前の風景 (歩行と思考--文化の視点)
- ほとばしる亜空間 (空間の異相)
- 吉岡実とカムイ伝 (吉岡実)
- 世界の詩--メキシコで逢った詩人たちとその朗読--メキシコ国際詩祭に参加して
- 詩とジャズのパフォ-マンス (ジャズ・パワ-)