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庭野平和財団 | 論文
- 宗教と教育--教育学の立場から (教育と宗教)
- 人はなぜ、何のために生まれてくるのか--哲学の立場から (人はなぜ、何のために生まれてくるのか)
- 巻頭言 宗教はどのような幸せをもたらすか (宗教はどのような幸せをもたらすか)
- 宗教はどのような幸せをもたらすか--カトリックの立場から (宗教はどのような幸せをもたらすか)
- 宗教にとって人を殺してよい正義はあるか--カトリックの立場から
- 魂の平安と世界の平和--カトリックの立場から
- 自殺について--カトリックの立場から
- 宗教は結婚をどう考えるか
- 結婚についてカトリックの立場から考える
- 宗教は家族をどう考えるか--カトリックの立場から
- はじめに--倫理の荒廃に宗教はどう対処するか (倫理と宗教)
- カトリック倫理の伝統と未来 (倫理と宗教)
- 仏教者の平和論--「善」と「正義」の陥穽
- 近代の知とキリスト教--キリスト教は倫理の混乱をどこまで自らの問題とすることができるか (倫理と宗教)
- ヒンドゥー教における暴力・非暴力--アヒンサー(不殺生)の観念をめぐって
- 仏教と教育--"智慧"と"慈悲"と"いのち" (教育と宗教)
- 生かされて生きる--天理教の教え「かしもの・かりものの理」から見えてくるもの
- 夫婦--陽気ぐらしへの土台
- 天理教の家族観--家族--互い立て合い扶け合い
- 仏教における結婚観--特に日本仏教において