スポンサーリンク
庭野平和財団 | 論文
- バングラデシュの仏教徒--マイノリティ-としての慈善活動をめぐって
- 仏教における「経」と「律」の葛藤 (倫理と宗教)
- 巻頭言 人はなぜ、何のために生まれてくるのか (人はなぜ、何のために生まれてくるのか)
- 人は自らの意思でこの世に生まれてくる--初期仏教の立場から (人はなぜ、何のために生まれてくるのか)
- 巻頭言 宗教はなにを目指すか--魂の平安と世界の平和
- 釈尊のめざされたもの--原始仏教聖典をとおして
- 人は何者なので、これを顧みられるのか--旧約聖書の世界から (人はなぜ、何のために生まれてくるのか)
- 宗教がもたらす幸せとは--古代ユダヤ教の生活空間から (宗教はどのような幸せをもたらすか)
- 殺人と聖戦のはざまで問われている地平--古代ユダヤ教の世界から
- 魂の平安とこの世の平和--古代ユダヤ教の世界から語りかけているもの
- いのちを絶つことの意味について考える--古代ユダヤ教の世界から
- 人はなぜ、何のために生まれてくるのか--聖書の立場から (人はなぜ、何のために生まれてくるのか)
- 自殺考--法律学、特に刑事法の視点より
- 石門心学にみる"こころ"の教授法 (教育と宗教)
- 人類最大の紛争
- イスラ-ムの存在論と倫理 (倫理と宗教)
- イスラームと教育 (教育と宗教)
- 現実世界と信仰--イスラームにおける敬虔さと聖なる努力
- 世界宗教が平和を乱すとき--新約研究者の立場から
- ベルーフ、コーリング、召命--人はなぜ、何のために生まれてくるのか (人はなぜ、何のために生まれてくるのか)