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広島大学国語国文学会 | 論文
- 漢字音に於ける促音の表示法
- 「泓澄(ワイタイ)」考
- 類聚名義抄に於ける濁音字母の歴史的位置
- 『春日若宮社歌合』の諸相
- 大斎院選子の信仰生活と発心和歌集の成立
- 模擬医療面接における「修復」--歯学部でのトレーニング場面をデータとして
- 清原宣賢の漢音声調--16世紀前半の実態把握のために
- 平山輝男氏「全国アクセント辞典」
- 抄物の手控と聞書--口語資料としての性格
- 創刊の辞
- 果心居士
- 構成を中心として見た「本朝酔菩提」
- 了然尼のこと
- 定家と「暗雨打窓声」--日記において和歌において
- 北村透谷の文学理念--「美妙なる自然」について
- 北村透谷における平和思想の再評価 : クエーカーと「慈善事業の進歩を望む」
- 紫式部における「公」と「私」と--日記・家集より見た「憂し」をめぐって
- 「光と風と夢」の一試論--「光」をめぐって
- 図書寮本恵慶集(501・401)について--定家自筆本の原型
- 漢語の意味変化について : 「心神」を一例として