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季刊芸術出版 | 論文
- 虚学の精神--あるいは学問の没意味性について (学問のすすめ(特集))
- 記号の操作でつくる作業だから (デザインの罪(特集))
- オラショ考--隠れキリシタンの祈りとグレゴリオ聖歌-1-
- オラショ考--隠れキリシタンの祈りとグレゴリオ聖歌-2-
- オラショ考--隠れキリシタンの祈りとグレゴリオ聖歌-3-
- オラショ考--隠れキリシタンの祈りとグレゴリオ聖歌-4完-
- 音楽と歌
- ティツィア-ノ論序説(Titien,"Prolusione" a l′annee Titien teune a l′"Ateneo Veneto" le 15 Novembre 1975)
- 芸術家と老年
- 表現の意味--現代芸術の思想的基礎
- ベ-ラ・バルト-ク
- 「情理」の論理ということ
- 堀辰雄の音楽--私は素材を提起することを試みた
- 白石と松陰の場合--その態度について (学問のすすめ(特集))
- ヨーロッパ中世の音楽--とくに近世への過渡期における在り方をめぐって
- レコードぎらいのレコード随想 (ああ レコード公害(特集))
- アメリカの夢と幻影--カポーティの「冷血」
- 東アジアの「こと」の音楽
- 八重山の春--琉球漢詩グリンプス
- 古戦場のうた・雲雀のうた--明治初期の洋行詩人たち