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大阪教育大学美術学科 | 論文
- 美術の創造における「テクスト」について(1)ブリジット・ライリー『絵画の現在』にかんする覚書
- コレット・プリュディ 「変化の知覚」における芸術と哲学
- SCULPTURE--「彫刻的」とはなにか
- 実践記録の作成過程(1)授業の計画段階における先生の「顔」
- 死と向き合う美術
- 中堂元文が我々に遺してくれたもの--大阪発の題材開発に挑んだ美術教師の軌跡〔含 略歴、業績一覧〕
- ポール・クローザー カントの純粋美的判断の意義
- アンリ・ベルクソン 哲学者はいかに書くべきか? コンスタン・ブルカンへの手紙(1924)
- ヴィクトール・クーザン 現実美と理想美について(1817)