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大阪府立大学独仏文学研究会 | 論文
- ゲッチンゲン滞在記--リヒテンベルクを訪ねて
- G.フォルスタ-の批評活動について
- G.フォルスタ-とヘルダ-
- H.パイチュ『ゲオルク・フォルスタ-の「ニ-ダ-ラインの観察考」』の覚え書
- H.パイチュ「ニ-ダ-ラインの観察考」
- Goethes Naturliche Tochter--Ein Forschungsbericht
- リヒテンベルクの「ホガ-ス銅版画詳解」について
- ホフマンスタ-ルとゲ-テにおける「バッソンピエ-ル」の物語の意義
- レ-プマンとフォルスタ-におけるオランダ像
- フォルスターとイングランド内陸の旅--その風景描写の語るもの
- G.フォルスター:『パンノキについて』
- E.T.A.ホフマンと浪曼主義
- ヘルマン・ヘッスのモーツァルト像
- バルザックの「カディニャン公妃の秘密」について
- バルザック「続女性研究」(1839〜42)について
- BalzacのMassimilla Doniについて
- La Muse du Departementについて
- ハイネの音楽評論について
- 何ゆえに神は死ぬ(1981年) (ゲオルク・ビュ-ヒナ-賞受賞記念演説より)
- 動物愛玩の姿--トォマス マンと井伏鱒二をめぐって