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大阪府立大学独仏文学研究会 | 論文
- 多言語主義とクレオール性--diglossieからinterlangueへ
- 亡命文学--トーマス・マンの場合
- リルケとサルトル--1970年2月15日,阪神ドイツ文学会における帰朝報告
- パリ日記抄--1969年8-9月
- ホーフマンスタールの詩における直喩法の特色
- ホーフマンスタールの「二人」の詩解釈
- ホ-フマンスタ-ルの「バッソンピェ-ル元帥の体験」における愛と死のモチ-フについて
- ホ-フマンスタ-ルのオペラ台本「ばらの騎士」における作品構造について
- 『田舎司祭の日記』への序文
- 『欺瞞』
- 短編『トリスタン』考 : 初期Th.マンの「芸術」に関する基本認識
- 初期トーマス・マンと新古典主義 : ルーブリンスキー, エルンスト, ルカーチ
- フランク・ヴェーデキントとバラーデ
- カフカの作品における「闘い」-1-
- カフカの作品における「戦い」-2-「ある戦いの手記」
- 「判決」ノート〔Dichter uber ihre Dichtungen.1969から「判決」Das Urteil
- 飛翔と堕落
- カフカの道化たち
- カフカと女性たち(1)
- H.ブロッホの小説における現実層について