スポンサーリンク
大阪学院大学外国語学会 | 論文
- 言語使用とロジック
- ガイアンとは誰か--馬術から読む『妖精の女王』第二巻
- 仮面劇としてのコウマス
- ルネサンス・ダンス--ミルトン初期の詩におけるダンス
- Hemingwayとその「アメリカ回帰」--For Whom the Bell TollsとThe Old Man and the Seaを中心に
- Absalom,Absalom!の構造-1-The Four Narrationsをめぐって
- Absalom,Absalom!の構造-2-Quentinの役割とFaulknerの達成
- Faulknerの初期作品に関する一考察-1-Maydayを中心に
- Faulknerの初期作品に関する一考察-2-Soldiers′Payを中心に
- Faulknerの初期作品に関する一考察-3-MaydayからThe Sound and the Furyへ-1-
- Faulknerの初期作品に関する一考察-4-MaydayからThe Sound and the Furyへ-2-
- "The Bear"再考-1-その5章を中心に
- Two Quentins in "That Evening Sun"--Faulkner′s Revision toward The Sound and the Fury
- 隠すことは見せることである--SanctuaryにおけるFaulknerの自己変形と自己凝視
- 自己喪失の病--"A Rose for Emily"における共依存性について
- ライプツィヒに於けるゲ-テ--特にケ-トヒェン・シェ-ンコップを中心に
- 「遍歴時代」における《Handwerk》について
- 『遍歴時代』における「聖ヨセフ2世」
- ゲ-テの自己省察に関する一考察
- ゲ-テのに関する一考察