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大阪大学大学院文学研究科臨床哲学研究室 | 論文
- 何が具体的か? : SDにおける具体例の位置づけ
- デューイ教育論と
- 小学校で哲学する : オスカル・ブルニフィエの相互質問法を用いた授業
- 「職場教育」
- 食の繋がりから見る援助 : ハイデガーの「現存在」概念を手がかりに
- 我々は物にどのように出会っているか?
- 我々は物とどのように出会っているか : 洛星高校での授業の経験を通して
- 「ここ」は「何所か」、「何所か」は「ここ」、あなたでも私でもない身体のダンス : 勅使川原三朗《ガラスノ牙》
- Clinical Philosophy Program of Osaka University : Its History, Educational Program and Key Notions for the Practice
- 車椅子に乗ってみよう
- 馴染む身体馴染まない身体 : 脳卒中後遺症の人に対する感覚統合訓練とポジショニングの新たな意味とは
- 模擬論理委員会という試み:看護師という立場から
- 食援助に関連するケア論理の模索 : 食事摂取が困難になった高齢者の援助事例を通して
- 10代が子どもを産むことに関わって
- 医学の目指すものと臨床知の本質 : 医学理論の人間学による基礎づけに向けて
- 終末期がん患者への緩和ケアにおける「安楽」について
- ALS患者とその家族の語りに対する実存論的分析 : 本来的な《死に臨む存在》としての先駆的覚悟性への「気づき」について
- 不登校と「決定」 : 自己決定と規範を考える
- 「うまくいかなかった」事例から
- 「一枚の絵から」