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大阪大学大学院文学研究科日本学研究室 | 論文
- 「支援」の思想に向けて--アジア子ども基金(ACF)の活動から
- 書評 裏切られた希望、あるいは希望について--文富軾『失われた記憶を求めて--狂気の時代を考える』をめぐる省察
- 特集について (特集 『「原爆の絵」と出会う』からの始まり)
- 古代を語ることは可能か (特集 の表象)
- 民俗学史における問題としての「芸術」--特集にあたっての序言 (特集:「民俗」と「芸術」の節合と相克:1920-30年代)
- 対話と方法 「地域」からはじまる「日本研究」--日本学事始め演習の実践記録と今後の課題
- の表象--喜田貞吉の古代史研究と東北 (特集 の表象)
- 「決戦衣生活」の一側面--日本女子大学校『家庭週報』を中心に
- 帝国と国民国家のあいだ--アジア系移民の越境・人種・アメリカ (特集 越境の中の近現代日本)
- 書評 吉村一真・田中聡・表智之『差別と向き合うマンガたち』
- 農村演劇の誕生--1920年代の農民文学運動とのかかわりから (特集:「民俗」と「芸術」の節合と相克:1920-30年代)
- 兵士の死をめぐる展示--遊就館における死者の展示の誕生と展開 (特集 近代日本における死の諸相)
- 卒論論文 創られる天才--昭和初期の絶対音感教育
- 領台初期における台湾原住民をめぐる法学的言説の位相--「帝国臣民」の外縁と「帝国」の学知 (特集 越境の中の近現代日本)
- ある戦時体験--西東三鬼『神戸』を読む
- 自分に新しい名前をつけるために--李良枝、姜信子、そして民族
- わたしがわたしであること、わたしがあなたであること (特集 いま、指紋押捺を再考する)
- 慎重論の論拠を求めて--エンハンスメント論争と抗うつ薬 (小特集:「わたしたち」の問題としての先端科学技術)
- 子供の死をめぐる語りと遺影--近代日本における死の諸相から (特集 近代日本における死の諸相)
- 越境考--「越境の中の近現代日本」特集にあたって (特集 越境の中の近現代日本)