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大阪大学大学院文学研究科日本学研究室 | 論文
- 中国人強制連行に関与した土木建築企業に対する国家補償金供与について
- いま、指紋押捺を再考する (特集 いま、指紋押捺を再考する)
- 書評 書評:中村春作『江戸儒教と近代の「知」』(ぺりかん社)を読む
- 書評 うちなる毒をどう語るのか?--書評 六車由実著『神、人を喰う 人身御供の民俗学』
- 近代日本の帰化許可者 (特集 越境の中の近現代日本)
- 『「原爆の絵」と出会う』と出会う--の意味をめぐって (特集 『「原爆の絵」と出会う』からの始まり)
- 記紀の可能性 (特集 の表象)
- 「越境」と明治ナショナリズム--1889年条約改正問題における政教社の思想 (特集 越境の中の近現代日本)
- 文学のあけぼの--文学史記述における文明主義と文化主義 (特集 の表象)
- 白衣募金者一掃運動に見る傷痍軍人の戦後
- 書評 「帰化」から見えてくるもの--浅川晃広『在日外国人と帰化制度』の書評として
- 書評 「死の文化」を読む/書く--『死の文化誌』をめぐる断想
- ハーフタイムの時代--在日朝鮮蹴球団の軌跡とFCコリアの挑戦を中心に
- 母乳育児の文化と「乳揉み」--『主婦之友』創刊号から1960年までを題材に
- 婦人雑誌にみる出産方法および出産観の変容--『主婦之友』創刊号から1960年代までを題材に
- 家族研究の展望--「近代家族論再考」より (特集:近代家族論再考)
- 現代アジアにおける主婦の誕生--グローバル化と近代家族 (特集:近代家族論再考)
- 「あの日」の縁で--陳腐な言葉の可能性を探して (特集 『「原爆の絵」と出会う』からの始まり)
- 「生命操作」技術と自らを「分析」する身体--医学=人類学者・清野謙次を事例として
- 研究ノート 「アイヌ語復興運動」を考える--『チサンケ ソンコ』の復刊によせて