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大阪大学国語国文学会 | 論文
- トニカクの語史 : 複合辞用法の成立過程 (百輯記念号)
- 「間」と「程」--『今昔物語』を中心としたその意味と文体
- 中古日本語のトキ節に見られる文法的特徴
- 古代語・現代語の「逆接」--古代語のトモ・ドモによる意味対立を中心に
- 上代語の名詞抱合について
- 朝鮮漢文--吏読文からの昇華
- 御伽草子の漢語についての一考察
- 風雅集撰者に関する問題点
- 「馬に寝て残夢月遠し茶のけぶり」考--西行歌との関連
- 雅号芭蕉考--西行歌との関連
- 憶良の七夕歌二題
- 金平浄瑠璃成立の基盤--明暦・万治頃の連作物の浄瑠璃
- 創成期の金平浄瑠璃--金平誕生期の連作物の競演
- 日本語の「シオワル」と中国語の「完」について
- 正徹の定家受容
- 心敬と正徹
- 『本朝二十不孝』論--二十の不孝譚
- 契沖の語学--仮名を中心として
- タテ[縦]・ヨコ[横]とその周辺
- 「源叔父」の方法