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埼玉大学国語教育学会 | 論文
- 平成18年度[埼玉大学国語教育学会]大会企画より シンポジウム 文学と教育をめぐって--研究という視座から
- 書評 和田敦彦著『読むということ--テクストと読書の理論から』
- 国語教育研究の地底へ--現代児童文学研究に照らして (特集 国語教育と児童文学)
- 体験実習における学習の質を支えるもの--国語教育講座における生成型教育実習の試み
- 教材をめぐって自由に話せることの楽しさ--[平成18年度埼玉大学国語教育学会大会]シンポジウムを振り返って
- 書評 竹長吉正著『霜田史光--作品と研究』
- という抑圧装置--明治40年代の女性の書き手をめぐる諸相
- 時枝誠記「言語過程説」の背景とその理論的位置
- 時枝理論と国学との思想的連関
- 平成14年度〔埼玉大学国語教育学会〕大会企画より 講演と対話:文学の秘密--文学と教育の相互乗り入れ〔含 事後論文、配布資料〕
- 「さて」と「ところで」
- 「まあ」について
- 万葉集巻三・笠金村歌群の主題と編纂と--主題化された「ますらを意識」
- 埼玉大学国語教育学会 第9回大会 シンポジウム テーマ「メディア・リテラシーと国語教育」
- 『豐後國風土記』総記の意義