スポンサーリンク
国際基督教大学アジア文化研究所 | 論文
- Political Islam, "Islamic Militancy" and the Gender Question (Militant Islam in Southeast Asia: Contested Visions of Justice and Community)
- 日印ビジネス活性化に向けて--文化的相違を乗り越えるためには (日印文化交流の今日的意味) -- (連続公開講座から インドの多様性と日印関係)
- 私の父--金細工師マシネの一生 (アジアの金属職人文化と近代化)
- 江戸の寺社開帳をパロディ化した見世物「とんだ霊宝」 (続・パロディと日本文化)
- ネパールにおける職業カーストの分布と銅鍛冶業の展開--山地ヒンドゥー職人とネワール職人の関係 (アジアの金属職人文化と近代化)
- Hierarchy and Identity: On a Japanese New Religion's Strategy of Maintaining Japaneseness in Brazil (Conversion Religious and Secular: Asian Perspectives)
- 日本の中世都市と寺社勢力 (〔国際基督教大学アジア文化研究所〕シンポジウム1 中世都市と宗教集団(2000年6月10日))
- Buddhist Beliefs,Government Schemes and Grassroots Collaboration in a Srilankan Village (アジアの草の根運動) -- (シンポジウム 1:南アジアと東南アジアの現状--根元的倫理的個人主義と下からの草の根の運動(1999年11月6日))
- 太平天国とドイツ農民戦争--社会的基盤の相違について (小特集 シンポジウム「民衆蜂起の心性--ヨーロッパと東アジアの比較」)
- 朴趾源の「両班伝」に見る朝鮮社会の身分構造のパロディ (続・パロディと日本文化)
- タゴールソング、その普遍性を求めて (日印文化交流の今日的意味) -- (連続公開講座から インドの多様性と日印関係)
- What is prosperity in the Global age?: Message from our experiences from the Chipko movement and the anti Tehri dam movement (日印文化交流の今日的意味) -- (国際シンポジウム 日印文化交流の今日的意味--グローバル化の中の真の豊かさとは)
- Cambodia and the Problem of Pesticides (アジアの草の根運動) -- (シンポジウム 2:アジアにおける環境問題と草の根運動(2000年11月11日))
- パネルディスカッション 職人文化の継承 (アジアの金属職人文化と近代化)
- 資料 ネパールにおける金属職人文化調査ノート (アジアの金属職人文化と近代化)
- Musico-linguistic culture of India and Japan: exploring foundations for collaboration in Music and language arts (日印文化交流の今日的意味) -- (連続公開講座から インドの多様性と日印関係)
- Korea: Unfinished Business of the Twentieth Century (Security Issues Contemporary Northeast Asia)
- The U.S.-ROK Alliance in Transition: The Post-Cold War Redefinition and Beyond (Security Issues Contemporary Northeast Asia)
- Meiji twitterings: a parody of Fukuzawa's An encouragement of learning (続・パロディと日本文化)
- 明治時代におけるパロディと政治--『三酔人経綸問答』と中江兆民の「喜悦の哲学」 (続・パロディと日本文化)