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国際人権法学会 | 論文
- 判例紹介 ヴァイス対オーストリア事件(規約人権委員会)
- 日本における国際人権訴訟主要判例一覧(7)
- 「テロとの戦争」における国際人権法の役割--人権法の機能的拡張
- 公募論文 国際人権条約の解釈における文化的特殊性考慮の可能性と限界--指針としてのコンセンサスの意義を中心に
- 書評 芹田健太郎著『地球社会の人権論』 信山社,2003年
- 1990年代におけるUNHCR基本的戦略の変化と難民問題 (特集2 難民問題の新たな展開)
- 判例紹介 フランスの公立学校における生徒のスカーフ着用の禁止とヨーロッパ人権条約9条(コンセイユ・デタ2004.10.8判決)
- 判例紹介 大学における宗教的服装の禁止と自由権規約18条--Hudoyberganova対ウズベキスタン事件(2005年)
- 退去強制システムの国際比較 (特集1 退去強制)
- 憲法訴訟としての戦後補償裁判--立法不作為違憲論を中心に (特集2 戦後補償)
- 生命科学と人権:ユネスコ「ヒトゲノムと人権に関する世界宣言」 (特集 世界人権宣言と国際人権) -- (世界人権宣言から50年:科学技術の発達と新しい人権問題)
- 国際人権論の基本構造--憲法学の視点から (特集 人権とその保障--憲法と国際人権法)
- 「従軍慰安婦」と国際法 (「慰安婦」の人権と国際法)
- 国際人権法を使いこなす法曹を育てる (特集3 法科大学院における国際人権法教育の可能性)
- 国連人権小委員会 (条約機関の現況)
- 人権小委員会からみた人権理事会 (国際人権機関の現況)
- 二風谷ダム判決の国際法上の意義 (二風谷ダム判決について)
- 自由権規約委員会と国連人権機構 (国連人権機関の機構改革の現状と課題)
- 憲法秩序と「国際人権」に対する覚え書き
- 日本の刑事施設と国連拷問禁止委員会勧告 (特集 刑事法と国際法の対話) -- (拷問禁止条約と日本)