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国立音楽大学 | 論文
- ドビュッシーの作品における"同心円形式"について
- ドビュッシーの作品における音の体系と「ゆれ」について
- ドビュッシーの「前奏曲集第2集」について
- ドビュッシーの「前奏曲集第2集」における調性プランについて
- ドビュッシーの和声法について
- バルトークのピアノ組曲「戸外にて」について
- ドビュッシーの《ピアノのための12の練習曲》より,「4度のために」について
- 声楽家のためのオペラ分析入門
- コンコーネ50番による和声分析入門
- ショパンのスラー(II) : その非画一性について
- 音楽の萌芽をめぐる仮説的考察
- 音楽理論講義における近代和声と音技法
- 「純粋理性批判」における自発性の概念と自由の問題
- 「純粋理性批判」における自発性の概念と自由の問題(承前)
- 「純粋理性批判」における自発性の概念と自由の問題(完)
- カントの定言的命法と個人的人格
- 拍節の音楽的時間と科学的時間 : 「ムーヴマン」の時間の歪みについてのデカルト的考察
- 洗礼により浄化された音楽 : ソルミゼーションと聖者ヨハネの原理
- 指がなくてもリコーダーが演奏できるか? : 身体的障害を補完する楽器の研究
- ルイ14世の宮廷で踊られた「アルマンド」 : ぺクールの振り付けによる《アルマンド》