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四季派学会 | 論文
- その神の黒板を前にして--杉山平一論
- 講演 闘う「四季」
- 講演 「山の樹」「胡桃」のころ
- 三好達治の発想--終戦を視座として
- 大正生命主義と詩誌『感情』--植物的イマージュをめぐって
- 堀辰雄における「場所」のセンス--建物をめぐって
- 堀辰雄における西欧文学--《モダニズムの旗手》として
- 講演 そして神とともにあってさえ--リルケと堀辰雄「死のかげの谷」
- 田中克己について--戦争詩の周辺
- 立原道造の方法--風景の喪失
- 立原道造の前期詩篇--単語/時間/夏
- 雑誌から見えてくる中也の初期詩篇について--「白痴群」と「生活者」の比較を通して
- 立原道造 晩年の認識--評論「風立ちぬ」の成立過程をめぐって