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名城大学大学院法務研究科 | 論文
- 《翻訳》答責性付与の問題としての帰属関連の中断
- 翻訳 ハロー・オットー 自己答責的な自傷・自己危殆化と合意による他人傷害・他人危殆化
- 翻訳 ハロー・オットー 法的に同ランクの利益が衝突する場合の刑法的評価
- 翻訳 ハロー・オットー 密接な人的結合に基づく保障人的地位の領域における議論の展開
- ドイツ刑事判例研究(1)
- ドイツ刑事判例研究(2)同意傷害の反良俗性 (ドイツ刑法228条)
- 傷害罪における被害者の仮定的同意--クーレンの所説について
- ドイツ刑事判例研究(3)合意によるヘロインの使用と傷害致死罪の成否 (StGB §§227, 228 ; BtMG §30・1 Nr. 3)
- ドイツ刑事判例研究(4)過失犯における注意義務と因果関係(ドイツ刑法222条)
- ドイツ刑事判例研究(5)被侵害者の保障人的地位(ドイツ刑法13条、23条、32条、212条)
- ドイツ刑事判例研究(6)教唆の失効未遂の中止(ドイツ刑法31条2項前段)
- ドイツ刑事判例研究(7)殺人罪の不作為による間接正犯--BGH2002.11.6判決
- ドイツ刑事判例研究(8)過失傷害罪における作為と不作為の区別--BGH2003.3.14判決
- いわゆる両義的な行為態様について
- ドイツ刑事判例研究(9)中立的行為による幇助--BGH2001.3.8判決
- ドイツ刑事判例研究(10)レーゲ・アルティスに反して行われた医的侵襲について患者の仮定的同意が認められないとされた事例[BGH2007.7.5判決]
- 過失により他人の自殺に加功した者の刑事責任--ドイツの理論状況について
- ドイツ刑事判例研究(11)麻薬無許可取引罪における共同正犯と幇助犯の区別[BGH2007.2.28判決]
- ドイツ刑事判例研究(14)兄弟姉妹間の***を処罰する刑法173条2項2文が基本法に違反しないとされた事例[BVerfG2008.2.26決定]
- ドイツ刑事判例研究(15)失効未遂に当たらないとされた事例[BGH2007.11.14決定]