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古代文学会 | 論文
- 〈こころ〉の歌学--意吉麻呂詠物歌から無心所著歌 (特集・万葉集の「編纂」と「注釈」)
- 歌語の領域 「あしがちる」難波 (特集 歌表現から開く古代--言葉の境界領域へ)
- 戸をめぐる表現の位相--古代の表現をめぐって
- イザナキ・イザナミ神話--神話研究の内部と外部 (神話研究史--読みと解体と)
- 異貌の神々--現在としての「霜月祭」 (方法としての祭)
- 『耳』の書物--日本書紀の「史」の方法について (日本書紀)
- 『遠野物語』の生成--「異聞」から「物語」へ (特集 「編纂」と「注釈」)
- 何故歌うのか--中国少数民族歌垣の事例から (例会500回記念シンポジウム 古代文学研究の新世紀へ) -- (第一部「歌の生成と生態」)
- 日本霊異記が描く経済と人間 (特集・「生活」というまなざし--的方法を介して)
- 意味と情調 ミコトモチ的言語主体--「言語情調論」をてがかりに (特集 歌表現から開く古代--言葉の境界領域へ)
- 極私的神話論--笙野頼子『金比羅』を読む (特集 神話を考える)
- 共苦のスピリチュアリティ--沖縄の民間巫者の身体とシマの痛み (特集 神話を考える)