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印度学宗教学会 | 論文
- 日本におけるエリアーデ宗教学の意義と貢献
- 崇--平安貴族の生活感覚における神仏についての予備的考察
- 仏神・天道・宿世--平安貴族の生活感覚における神仏の位置
- 律典の食物観--食蒜禁止規定を中心として
- 月と神々の食物--Satapatha-Brahmana 1 6,4(新月祭のupavasatha) (第50回[印度学宗教学会]学術大会記念号)
- 『一切悪趣清浄タントラ(Sarvadurgatiparisodhana Tantra)』におけるマンダラ儀軌の一考察--Anandagarbha釈を中心に
- 恐怖の源から救い主へ--宗教学における〈歴史〉の位置付け (第50回[印度学宗教学会]学術大会記念号)
- 「怖がらせるもの」としての幽霊--三遊亭圓朝作『真景累ヶ淵』をめぐって
- 誰が何を怖がるのか--ジャン・ドリュモーと「恐怖」の語りについて
- 啓蒙のスペクトル--ジャック・プルーストと説教の言説について (第50回[印度学宗教学会]学術大会記念号)
- 仏教の空間論への視座