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医学史研究会 | 論文
- 自然と医学--ある歴史的側面
- 鴎外の「題言」から見えてくるもの--フリ-ドリヒ・エステルレンを中心に
- エステルレンとウィルヒョウ--それぞれの十九世紀
- 随筆 結核 昨日・今日・明日
- 桃山伝染病院 (医学史研究会第7回総会講演報告抄録)
- オランダ領東インドの医学教育
- 日本近代医学史研究余話 (特集 2006年(第46回)医学史研究会・総会報告(その1))
- 日本近代医学史研究が遺したもの--「日本近代医学史」全4巻の刊行を終えて
- 民族の独立と国民保健-1- (明治期におけるコレラの流行)
- 戦後衛生行政史-1-いわゆる"公衆衛生のたそがれ"について (医学史研究会第5回総会特集-2-)
- 名古屋無産者中央医院とその医師たち (医学史研究会第6回総会講演報告抄録)
- 名古屋大学医学部成立史-2-いわゆる"小児科問題"の史的考察 (医学史研究会第7回総会講演報告抄録)
- 医療における70年代再編「合理化」進行する大学諸機能の縮小・切り捨て
- 健康相談所--1930年代のある保健施設
- 本邦近代医育史疑--佐藤尚中の登用とドイツ人教師の招聘-1-
- 「おかた隠居」より「渡なべ御老母様卯三郎様」あて手紙について
- 総力戦体制下の医学教育
- 臨調「行革」と医療費抑制政策の展開 (特集:今日の病院問題・病院史)
- 戦時医療体制と「戦後改革」
- 新制大学への転換と医歯系学校 (特集 昭和30年代の医学・保健・医療(2))