スポンサーリンク
北陸宗教文化学会 | 論文
- 書評 伊藤益著『鬱を生きる思想』
- 修験道の柱松:妙高山麓関山神社の例から
- 地蔵が子どもの姿を取ることについて
- 藤懸得住と常徳寺の経蔵
- 紹介・書評 浪花宜明著『分別論註--VibhangatthakathaとVibhangamulatika』
- 磯部六ヶ寺の伝承--北信・上越の浄土真宗寺院グループを巡って
- 14世紀から15世紀前半までの加賀白山本宮の衆徒
- Sangharakshita's interpretation in respect of Dr. Ambedkar's outlook on Buddhism
- ターミナルに関する意識とその日本思想史的背景
- 紹介・書評 ヴェルナー・フート著、志村恵訳『原理主義--確かさへの逃避』
- 紹介・書評 塚本啓祥著『インド仏教碑銘の研究』1・2、同著『インド仏教における虚像と実像』
- ジャータカの変遷--「六牙象本生」を例に
- 紹介・書評 森雅秀著 『仏のイメージを読む--マンダラと浄土の仏たち』
- 有部における衆同分の役割--初期・中期有部論書を中心として
- 仏教徒によるVaisesikaの勢用(vega)説批判--命根の仮実論争の一局面
- 北タイ・赤ラフ族における声(発せられる言葉)の力
- 明治初期における真宗大谷派の社会的実践--近代仏教伝道史の観点から
- 紹介・書評 服藤早苗・小嶋菜温子・増尾伸一郎・戸川点編著 『ケガレの文化史--物語・ジェンダー・儀礼』
- 紹介・書評 浅見洋著 『思想のレクイエム--加賀・能登が生んだ哲学者15人の軌跡』
- 紹介・書評 島岩著『シャンカラ』