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創文社 | 論文
- 笠松宏至「中世の政治・社会思想」(岩波講座「日本歴史」7所収)
- 棚橋光男「院政期の訴訟制度について--陣定を中心に」(日本史研究第194号)
- 「鎌倉幕府後期に於ける訴訟制度の一考察--引付廃止と『重事直聴断』をめぐって」岡邦信(法制史研究 35号)
- 山城国東寺領上野荘下司秦清兼の一動向--暦応3〜4年の名主職「相論」を中心に
- 律令制研究の成果と展望
- 今堀誠二「中国の成文法と『生きた法』--根強い共同体の伝統・定着にはイバラの道」(東亜151号)
- あるヴィクトリアン・リベラルのこと--ゴールドウィン・スミス再考
- 書評 日本旧抄本の位置づけ : 高橋均『論語義疏の研究』
- 加藤信朗氏『哲学の道』に懐う (特集 哲学の道)
- 乏しき時代の読書ノ-ト--第1回 和辻哲郎再考
- 乏しき時代の読書ノ-ト-2-鴎外の魅力
- 乏しき時代の読書ノ-ト 3 波多野精一の体系--世界観の所在
- 乏しき時代の読書ノ-ト(4)三木清覚え書
- 乏しき時代の読書ノ-ト(5)封印した詩人たち
- 乏しき時代の読書ノ-ト-6-詩人哲学者九鬼周造
- 乏しき時代の読書ノ-ト(7)鈴木成高と歴史的世界
- 乏しき時代の読書ノート(8)享楽人・木下杢太郎
- 乏しき時代の読書ノート(9)『危機の二十年』の衝撃
- 乏しき時代の読書ノ-ト(10)社会科学の巨匠たち
- トレルチの全体像を解明した世界的業績--佐藤真一『トレルチとその時代』