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内陸アジア史学会 | 論文
- 8世紀の室韋の移住から見た九姓タタルと三十姓タタルの関係
- 窪田順平監修, 渡邊三津子編, 『中央ユーラシア環境史第3巻 : 激動の近現代』, 臨川書店, 2012年3月刊, 四六版, 301頁, 2,800円+税
- 19世紀前半「西北辺疆」における清朝の領域とその収縮
- 書評 野田仁『露清帝国とカザフ=ハン国』
- 康煕朝におけるチャンキャ二世ガワン=ロサン=チューデンの北京招請
- 中国社会科学院民族学人類学研究所所蔵のチャガタイ語・ペルシア語写本について
- 楼蘭王国の起源について
- 書評 松村潤著『明清史論考』
- 横浜ユーラシア文化館で開催された内陸アジア関連シンポジウムと企画展について
- モンゴル、カラコルム都市遺跡における市街地の変遷
- フレーにおける蒙漢混住問題とダムノールチン地区の形成
- 『大木文書』の年次についての補論
- 新疆の「地方志」
- 追悼 伊瀬仙太郎 先生
- 追悼文 佐口透先生を偲んで
- 蕭孝恭墓誌よりみた契丹国(遼朝)の姓と婚姻
- 史料紹介 スウェ-デン所在の東トルキスタン関連資料について
- 吉田金一先生の業績と露清関係史研究の現状
- 基調講演 モンゴル時代以降の西部内陸アジア史--実証研究の深化と展開の可能性 (特集 内陸アジア史学会50周年記念公開シンポジウム「内陸アジア史研究の課題と展望」記録)
- 敦煌歸義軍節度使曹氏出自攷--ソグド後裔説をめぐって