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全国大学国語国文学会 | 論文
- 岡本かの子「食魔」--闇の食慾
- 現代日本文学の構造とその伝統--西欧からの遠望 (外国人の日本文学研究)
- 古今集と貫之の歌
- 国語学(近代) (平成元年(自1月〜至12月)国語国文学界の展望-1-)
- 近代(韻文) (昭和61年(自1月〜至12月)国語国文学界の展望-3-)
- これからの文学研究をめぐって--近代詩歌をめぐって--シンポジウムでの発言を通して (平成十九年度全国大学国語国文学会夏季大会シンポジウム これからの文学・語学研究--近代詩歌をめぐって)
- 近世(散文) (昭和58年(自1月〜至12月)国語国文学界の展望-2-)
- 近代散文 主題主義的な特集の流行と論争の不在 (特集 平成二十(二〇〇八)年(自1月至12月) 国語国文学界の動向)
- 万葉後期(奈良朝以後) (特集 平成11年(自1月〜至12月)国語国文学界の動向) -- (上代)
- 「門」--罪と愛について(講演特集)
- 国語学(近代) (昭和五十二年度国語国文学界の展望-2-)
- 近世(演劇) (昭和60年(自1月〜至12月)国語国文学界の展望-2-)
- 「栗毛後駿足」から「花暦八笑人」へ--江戸周辺の膝栗毛物との関わり
- 中古 和歌文学 (特集 平成十七(二〇〇五)年 十八(二〇〇六)年 国語国文学界の動向)
- 声の歌と『万葉集』 (特集 平成13年度 全国大学国語国文学会冬季大会シンポジウム) -- (公開講演 テーマ「万葉集を世界にひらく」)
- 上代(韻文) (昭和五十三年度国語国文学界の展望-1-)
- テクスト化される階層--横光利一「朦朧とした風」、及び「七階の運動」を巡って
- 「挽歌」の位相--「すべなし」をめぐって
- 中古(韻文) (昭和60年(自1月〜至12月)国語国文学界の展望-3-)
- 20世紀から21世紀への日本語教育--「国語」と「日本語」の関わりの中で (特集 平成13年(自1月〜至12月)国語国文学会の動向) -- (国語学)