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全国到達度評価研究会教科外教育分科会 | 論文
- たかが2年生されど
- ルールづくりと学力づくりで学級をたてなおす
- 当たり前のことを当たり前に--大人数の5年生のクラスづくり、初めの一歩
- 教科「市民科」(品川区教育委員会)の現状と課題
- へき地・小規模校における教科外教育と教科学習(1)三好京三氏の実践から見いだせるもの
- 「教科外教育における目標-評価システム」の再検討--今後の対話と論議のために
- コーヒータイム 北イングランドでの教員養成調査、そしてひとつのエピソード
- 教科外教育における目標-評価の原則に関する補説
- 近藤郁夫さんのこと
- 文化祭の取り組みを通して、生徒達の自立(成長)をめざす
- 「教科外教育」か、「教科外活動」か--友人への手紙
- 「地域に根ざす教育」と到達度評価--到達度評価論における教育自治の可能性を求めて
- 学校が地域にかかわることの意義と課題--京都府立北桑田高校美山分校の実践を手がかりに(その1)
- 学校が地域にかかわることの意義と課題--京都府立北桑田高校美山分校の実践を手がかりに(その2)
- 奥丹後の地域教育運動をめぐる人物群像(3)池井保の生き方と教育実践
- 学校が地域にかかわることの意義と課題--京都府立北桑田高校美山分校の実践を手がかりに(その3)
- 奥丹後の地域教育運動をめぐる人物群像(4)下戸明夫の生き方と演劇活動
- 学校教師の仕事は何か--中内敏夫著『生活訓練論第一歩』を読んで考えたこと
- 図書紹介 真摯な教育学者の足跡--中内敏夫著『学力の社会科学』に寄せて
- 教育評価における保守主義とリベラリズム--「相対評価」の独断的明証性と「到達度評価」の教育的妥当性