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京都造形芸術大学舞台芸術研究センター | 論文
- 時評 「不可能性の時代」の演劇--身ぶりの政治学をめぐって
- 時評 「不可能性の時代」の演劇(2)と近代芸術という制度について
- 時評 対談 思考する身体/運動する思考
- Mustering Up for Chaotic Beauty: An Experience of Organizing the Asia Meets Asia Theatre Festival
- 混沌とした美の招集--アジア・ミーツ・アジア演劇祭の経験 (特集 複数のアジアへ)
- 転落の前に--ユーゴスラヴィアの反体制演劇 (特集 グローバリゼーション)
- アメリカ舞台芸術における「アジア」という架空の主体をめぐって (特集 複数のアジアへ)
- 自伝とドキュメンタリー--自己(セルフ)と社会正義 (特集 記録主義)
- 共同討議 グローバリゼーションと表現の現在 (特集 グローバリゼーション)
- パフォーマティヴなもののエステティクスはなぜ必要なのか (特集 パフォーマンスの地政学)
- シンポジウム 現代インド演劇という場所(ロケーション)--『キッチン・カタ』を再検討する (特集 複数のアジアへ)
- ポール・ヴィリリオ インタヴュー アートの黒点〔含 解説〕 (特集 メディア・テクノロジー)
- 観世榮夫 わが演劇、わが闘争(4)インタヴュー 映画の現場から--能役者という個性の発見
- パフォーマティヴィティについての技術的方法論 (特集 パフォーマンスの地政学)
- ブレヒトのアジア--そのトポロジーの変容 (特集 複数のアジアへ)
- 時評 「子供の国のダンス」便り--「グルーヴ」以降としての「コドモ身体」
- 『屏風』、あるいは裏切りという名のゲーム
- 二〇世紀の終りを前にして--第十二回ミラノ講義〔含 解題〕 (特集 教科書問題)
- インドネシア現代演劇の盲点 (特集 グローバリゼーション)
- イントラナショナルとは何か