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京都大学教育学部 | 論文
- 対人恐怖についての一考察--TATに表わされた自己と他者を通して
- Repression-Sensitization Dimensionに関する諸研究の展望(1964-1973)
- 心理学的ストレス下での脈拍法(タコグラム法)によるパーソナリティの研究--特にEysenck理論を中心として
- ストレス反応に及ぼす予期と防衛機制の役割
- 予期の種類,及び長さによる不安反応(実験的に惹起された)の相違--不安に関する実験的研究
- 依存性についての一研究--依存的行動と,質問紙並びにTATで測定した依存性との関連
- 遊戯療法の経験とその問題--遊戯療法の研究(第2報)
- 初回面接における心理治療関係の特徴--「体験目録」による一分析
- 価値の概念とその検証法
- 「文化化」の構造と機能--教育人類学の基本概念の検討
- 現代青少年の生活態度と価値観--高校生・勤労青少年に対する調査から
- 教育における人間--技術的存在と遊戯的存在
- 労働と教育の結合思想について
- O.F.ボルノ-における人間の開放性についての考察
- リハ-サル研究の展望
- 人格形成と教育
- 芦田恵之助「随意選題論」の研究--綴方教育改革論の構造
- 心理療法における「賭け」について--Philobatismとの比較による分析
- 教育実践の記録に就いて
- H.ノ-ルにおける「教育関係」の概念とその今日的意義