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京都大学基督教学会 | 論文
- 「思い煩う」(ルカ12・22-32)について
- アルバ-ト・シュヴァイツァ-の聖餐論における問題設定
- パッチュの聖餐研究における類比の問題--ヘレニズム起源の類比について
- キリスト教における性の問題
- アントニオスの修道--古代キリスト教におけるアスケ-シス研究序説
- ササン朝ペルシアにおけるキリスト教徒迫害と『エデッサ殉教者伝集』
- ニシビスのエフライムにおける神学的アプローチ--シリア・キリスト教の意味するもの
- バルト「ロ-マ人への手紙」に於る神認識
- シェリングに於ける「世界」経験について
- シェリングに於ける神話と世界
- シェリング『自由論』再考-1-自由と「地」の世界
- シェリング『自由論』再考-2-自由と「地」の世界
- 懐疑者の義認--前期ティリッヒの義認理解
- 初期ティリッヒの思惟構造--モデル
- 初期ティリッヒ『組織神学』構想の意義
- 終末論の二類型--キリスト教歴史観について
- 神学的宗教哲学について (武藤一雄名誉教授古稀記念特別号)
- 脚下照顧
- 神学主義と宗教主義
- Lumen Christi--アレクサンドリアのクレメンスの光の表象