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京都大学基督教学会 | 論文
- ティリッヒ『教義学』における歴史の問題
- 価値および意味と宗教の問題--トレルチおよびティリッヒの思想を手掛かりとして
- ティリッヒの生の次元論における一問題--統一概念の周辺
- 講演 真理の多形性--ドイツ文化プロテスタンティズムの今日的意義について
- エルンスト・トレルチにおける"Kompromiss"の概念
- エルンスト・トレルチにおける「歴史の神学」の構想
- レッシングの神学思想--序説
- 若きレッシングの宗教思想
- レッシングにおける真理探求の問題
- トレルチとセバスティアン・フランク
- トレルチと「キリスト教学」の理念
- ヒック宗教的多元論の科学論的構造
- 同一性から複数性へ--ジョン・ヒックのキリスト論
- 宗教的複数主義とパトナムのプラグマティックな実在論
- 『エレミヤの告白』における呪いの言葉をめぐって
- 神名再考--出エジプト記三章一四節の統語論的考察
- 内村鑑三と「身体の救い」
- 内村鑑三における「内と外」の論理
- ティリッヒの芸術神学について
- アルバ-ト・シュヴァイツァ-の聖餐論への新約聖書学的批判 (武藤一雄名誉教授古稀記念特別号)