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京都大学基督教学会 | 論文
- 神・愛・場所--ブ-バ-から武藤への接近の一つの試み
- 「緊張」について--キリスト教思想研究の方法についての一つの省察
- 特別寄稿 聖書的伝統とその周辺における《わたし》と《自己》の問題
- 「緊張」について--キリスト教思想研究の方法についての一つの省察(承前)
- 有賀鐵太郎のハヤトロギアの構想、特質、及び問題点 (特集 ハヤトロギア)
- 「ゲッセマネ」(マルコ十四章32-42節)--「受難物語とマルコ」の問題に関連して
- 奇蹟物語研究へのマ-ジナリア--マルコ福音書九章14-29節のペリコペ-をめぐって (武藤一雄名誉教授古稀記念特別号)
- アルベルト・シュヴァイツァ-の「イエス神秘主義」
- モルトマンの歴史理解--希望の神学と現代世界の問題
- モルトマンの聖書理解
- ブルトマン再考 : 実存的「歴史性」の概念の再検討
- 宗教の複数性をめぐる宗教論の諸問題 : カントウェル・スミスの議論を中心に
- Ⅱコリント五・六bを巡る問題
- 無からの創造--古代教父思想における神の超越性
- ヘクサプラ研究-1-ヘクサプラ断片の残存率について
- 聖書における沈黙について
- キルケゴ-ル研究の方法について
- 神概念の転換--E.ユンゲルのバルト解釈を手がかりとして (武藤一雄名誉教授古稀記念特別号)
- 西田幾多郎とキリスト教--滝沢克己の思索を手がかりとして
- 伝記的記述の客観性について--E・ブッシュ『K・バルトの生涯』をめぐって