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中古文学会 | 論文
- 幻巻における出家観について
- 源氏物語末摘花の巻の方法
- 絵と物語の想像力--宇津保物語の型と表現
- 「建築と絵からみた源氏物語」司会の記 (源氏物語千年紀記念公開講演会 テーマ 『源氏物語』の時空--建築史・美術史の視点から)
- 「朗詠」という語について--中国詩文から『和漢朗詠集』へ
- 心喪と朗詠
- 大納言の君・小少将の君をめぐって--紫式部日記人物考証
- 『源氏物語』鈴虫巻の六条院--六条御息所の鎮魂を視座として
- 近江君の位置と役割--源氏物語の神話構造から
- 青谿書屋本「土佐日記」の極めて尠ない独自誤謬について
- シンポジウム 源氏物語はなぜ読まれるのか
- 『うつほ物語』共通祖本の特質
- 光る君の命名伝承をめぐって--王権譚の生成・序
- 彰子賛美の真情--『紫式部日記』寛弘5年秋
- 蛍と玉藻--玉鬘の人物造型をめぐって
- 「源氏物語」の六条院について--四季の町の配列
- 基調報告 文学と史学の間--平安時代像の再構築 ([中古文]学会創設四十周年記念号(2)) -- (記念シンポジウム の将来 研究・学会・社会)
- 夕霧と光源氏--光源氏の物語としての夕霧巻小考
- 『大鏡』の君臣関係における時代変遷--摂関・大臣と天皇の関係の変質
- 宇治大君と〈女一宮〉--〈妹恋〉の論理を手がかりとして