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中世哲学学会 | 論文
- 岡崎文明「プロクロスとトマス・アクィナスにおける善と存在者--西洋哲学史研究序説」
- プルデンティウス「シュンマクス駁論」における古典的教養の活用
- De doctrina christianaに於けるsignumと知解
- アウグスティヌス『アカデメイア派駁論』--「知」「不知」
- 「アウグスティヌスの言語論」加藤武
- 原罪の罰たる死--アウグスティヌス「自由意志論」に於ける
- Augustine,The Confessions,Landmarks of World Literature/Gillian Clark(1993)
- トマス七百周年を記念する諸論文集〔「トマス・アクィナス研究--没後七百年記念論文集」(松本正夫・門脇佳吉・K・リ-ゼンフ-バ-編)他〕
- Alfonso Maieru;Terminologia logica della tarda scolastica,Lessico Interlettuale Europeo,8,1972
- アウグスティヌスの戦争論
- 松本正夫著「存在論の諸問題--スコラ哲学研究」
- アヴィセンナの霊魂の概念
- トマスにおける個別化原理としての質料概念と形相唯一説の問題
- 提題 アリストテレスにおける「存在(オン)」と「一(ヘン)」 (中世哲学におけるアリストテリズム--存在論を中心に)
- Jonathan Barnes;The Ontological Argument,1972
- 提題 の位置--アリストテレスとトマス (中世哲学におけるアリストテリズム--「デ・アニマ」を中心として)
- Logical Structures of Ockham′s Theory of Supposition/John Corcoran and John Swiniarski(1978)(Franciscan Studies,vol.38,annual 16),Merely Confused Supposition-- A Theoretical Advance or a Mere Confusion/Graham Priest and Stephen Read(1980)(Idem,vol.40,annu
- オッカムの「個体代示」suppositio personalisについての解釈
- 「オッカムの言語哲学」清水哲郎
- スコトゥスの個体化の理論に対するオッカムの批判
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